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2489 2489:タイトル未定 PCM ベ-タ テ-プ 2020-01-01(水)現在 35/83 Page

1 ドヴォルザーク

スタ-バト・マ-テル 45.32 38.30⇒ア35W 84.55

① 悲しみに沈める聖母は (Stabat Mater dolorosa)

四重唱と混声4部合唱。アンダンテ・コン・モート、ロ短調(2分の3拍子)。

② 誰が涙を流さぬものがあろうか (Quis est homo, qui non fleret)

四重唱。アンダンテ・ソステヌート、ホ短調(4分の3拍子)。

③ いざ、愛の泉である聖母よ (Eja, Mater, fons amoris)

合唱。アンダンテ・コン・モート、ハ短調(4分の4拍子)。

④ わが心をして (Fac, ut ardeat cor meum)

バス独唱と混声4部合唱。ラルゴ、変ロ短調(8分の4拍子)。

⑤ わがためにかく傷つけられ (Tui nati vulnerati)

混声4部合唱。アンダンテ・コン・モート、クアジ・アレグレット、変ホ長調(8分の6拍子)。

⑥ 我にも汝とともに涙を流させ (Fac me vere tecum flere)

テノール独唱と混声4部合唱。アンダンテ・コン・モート、ロ長調(4分の4拍子)。

⑦ 処女のうちもっとも輝ける処女 (Virgo virginum praeclara)

混声4部合唱。ラルゴ、イ長調(4分の2拍子)。

⑧ キリストの死に思いを巡らし (Fac, ut portem Christi mortem)

ソプラノ、テノールの二重唱。ラルゲット、ニ長調(8分の4拍子)。

⑨ 焼かれ、焚かれるとはいえ (Inflammatus et accensus)

アルト独唱。アンダンテ・マエストーソ、ニ短調(4分の4拍子)。

⑩ 肉体は死して朽ち果てるとも (Quando corpus morietur)

四重唱と混声4部合唱。アンダンテ・コン・モート、ロ短調(2分の3拍子)。

:オーストリア放送交響楽団 ORF Austria RSO

・ヴァーツラフ・ノイマン Neumann,Vaclav

b)マッティ・サルミネン Matti Salminen

m)エヴァ・ランドヴァー Eva Randwer

s)ガブリエラ・ベニチャコヴァー Gavreila Beňaćkova

t)トマス・モーザー Thomas Moser

オ)ルドルフ・ショルツ Rudolf Scholz

1987-04-30 ウィ-ン・ムジ- S62/11/14 NHK-FM_Live
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